ビットコイン市場の規模

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こんにちは、田中ひかりです。

今日は国際免許を取りに来ています。
試験場から家も遠いし、混むし、なかなか大変ですよね。前回、取った国際免許を返さないといけない事も知りませんでした。ひとつ、おりこうになりました。

こんなニュースが出ていました。

2020年にビットコインの価格が2万ドルになる予想その前に、2018年 11000ドルになる!これはアナリストじゃなくでも想像できますね。

誰が言ってるかと言うと、アナリストと言う職種のモニーロアス氏が勝手に言ってるのです!(笑)
誰それ? なんですけど〜ー!

そこに信用があるかと言うと50/50だと思っています。

ただ、言えるのは、FXなどの規模のまだまだ1/100の規模しかありません!これは!確かです。
まだ市場規模は1%にも達していません
ビットコインの発行数は上限があります。

そして、色んな会社や国がビットコイン事業に参入して来ています。

銀行、証券会社、旅行会社、不動産 などなど
ってことは、使える場所が増えるので、自然と価値は上がってくるのは簡単に想像できると思いませんか??

ビットコインやアルトコインは相対取引なので、買いたい人がいれば上がります。売る人が多ければ下がります。これからの世界のニュース!いいものも、そうで無いものもこちらのブログで発信していきますね!

私は証券会社で働いたことはありませんし、一般の感覚でお伝えしたいと思っています。

このタイミング!
行動する
どんと構える!

これができれば、誰でも将来の不安無く生き抜いていける資金を作れるチャンスになるのではないか?と思っています。
なかなか、生きてるあいだにこんなタイミングには!出逢えないと思います。

少しづつでもいいと思います。

すこーーーしでも興味を持って所有して見ることをお勧めします。

それでは、今日も元気いっぱいでお過ごしください

参考記事:【「18年ビットコインは11000ドルへ」著名アナリストが目標値引き上げ】

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