取引所と販売所の違いとは

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こんにちは、田中ひかりです、

昨日は、お友達の新居にお邪魔する前に、フットマッサージをしてきました。
タイ人?かな?わかりませんが、「タイガーバーム」と言ったんだと思いますが、私は「テイク ア バーム」と聞こえ、タイガーバームの瓶に思いっきり指を突っ込んで笑われてました、

今日は、仮想通貨の取引所と販売所の違いについて少しお伝えいたします。

はっきり言ってよくわかりませんよね??

基本‼️買うのは、取引所‼️がオススメです!
これはザイフなどどが取引所です。
ビットフライヤーなどは販売所と取引所両方の機能になります。

一体何が何が違うのか?

それは!販売か金額が提示されていて決まっていて、その金額で買う場所が販売所です!
場所と言っても店舗があるわけではありませんけど

取引所は自分が売りたい金額、または買いたい金額を提示して注文を入れておきます。
その金額で売り買いする人がいれば注文成立です。
売れなかったり、買えなかったりはありますが、販売所よりは安く、仮想通貨が購入できることが多いと思います。手数料も販売所よりは安いことが多いようです。

私も取引所を使って買い注文を出してあります。
今日はまだみてないので、後で見ることにします。

初めて買う方はやはり販売所が楽かもしれません、慣れてきたら取引所を使ってみて下さい。
なんだかトレダー気分に一瞬なりますよ!(笑)

使う用途として、即時決済や多額に決済したいときは、販売所!気長に待てるなら取引所で使い分けるのもいいかもしれませんね、
値動きが多いときは30%近くになる場合もありますので注文を入れて気長に待つっていうのも経験してみて下さい。 風情はありませんけど。
相場に触れるっていうのは、とても勉強になりいいことと思います。
私も、これから、子供に少し教えて実践させようと思います。
今日も楽しい日になりますように!

参考記事:【ビットコイン利用時の類似用語(単語)】

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