レンディングのメリット・デメリット

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こんにちは、田中ひかりです。

友人がサムイ島に旅行してきたので、その話を聞いていました🏝
クアラルンプールから1時間半✈
そして空港からホテルまで、15分というかアクセスの良さ👌🏻
それに、イタリアンやフレンチのお店も相当レベルが高いらしく
私は行く気満々になりましたね。(笑)
東南アジアは、夕日がとにかく綺麗です🌅

おっと 今日の話題は

レンディング

なに❓それ❓❓ですね⁉

レンディングって言うのは、FXのように取引をして増やすのではなく、
貸し出し手数料で増やしていく方法です。
ビットコインのレンタルです☝🏻
トレーディング取引は、ハイリスクハイリターンに対して
レンディングは、ローリスクローリターンです。
銀行からお金をフリーローンで借りたら、最大15%くらい取られますよね❓
それの個人版みたいなイメージで、銀行側になる感じです。

日本の仮想通貨取引所ビットバンクが11月期の仮想通貨レンディングの募集を開始しました。仮想通貨レンディングとは、通常の取引とは異なり、「貸して増やす」というもの。

参考サイト:仮想通貨まとめ

レンディングをしてる仮想通貨取引所は、あまりないですね❗
Waves walletはやっています。

それをやるのは、ビットバンク
今月11月1日〜30日までの募集予定ですが、無くなり次第終了です。

期限は1年間‼
来年2019年11月30日で終了❗
貸し出したビットコインに対して受け取れる手数料は違うようです。
最大5%(11ビット以上の貸出)

最低1ビットから参加できます。

それでも、年間3%は日本の銀行金利ではあり得ないので、魅力だと思います。

🗨参考@
利用料については、1BTC以上5BTC未満を貸し出した場合は3%、
5BTC以上10BTC未満を貸し出した場合は4%、
10BTC以上を貸し出した場合は5%に設定されています。

デメリットは途中解約❗

5%の手数料を引かれて戻ってきます。
そのまま売却や送金ができないことですね❗
預けるので、ハッキングリスクです。
持っているだけで、トレーディングをしない方にはいいと思います。

メリットは❓

貸してしまえば1年間はほったらかしにできる❗(銀行定期預金的な感じ)
そして勝手に増えること❗

解約せずに、1年間持っておく手軽さ❗

今後はリップル、ライトコイン、イーサリアム、モナコイン、
ビットコインキャッシュ等への対応も予定。

仮想通貨の動きがあまりないので
長期で持つ心構えの方には、なかなかいい方法だと思います。

ご興味のある方は、まずは口座開設からですね❗

それでは今日も楽しく過ごしましょう🎶

 

 

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