こんにちは!田中ひかりです😏
今日は、前回の続きということでNFTって何?
について書いていきたいと思います❗️
前回の投稿を見てもらったら分かるけど、代替不可能な財産だってこと。
個人的には将来性が物凄くあると思う😆
手に取って触ったり出来ないから実態はないものの、デジタル的にはホンモノである
「モノ」の所有権が電子的に証明されてて、尚且売買可能で、その価値が買い手の主観で
大きく変わる点は、どう考えても将来的なポテンシャルを感じずにはいれないから😊
ただ懸念点が一つ😓
足元のNFTブームが、過剰流動性相場と時を同じくしているので…💦
エントリーのタイミングとしては様子見か、もしくは少額投資にとどめておくべきだと
個人的には思います(あくまでも「モノ」にもよるとは思いますが😅)❗️
それでは、やるやらないは置いておいて、もう少し深掘りしてみましょう❗️
まず、NFTとは暗号資産に用いられているブロックチェーンを利用したデジタル資産ってこと。
複製不可能な独自の識別情報を持つ、唯一無二のトークンを使って、オンライン上のアート作品や楽曲、
ミーム(インターネットで流行した画像や映像)などの原物(ホンモノ)のデジタル証書の役割を果たすの😕
ちょっと分かりにくいかもしれないけど、極めて単!著作権問題が様々な分野で取り沙汰されてきたけど、
そういった問題もこうやって権利をしっかりと紐付けさせることで、明確に所有者が分かるのはいいことだよね‼️
所有権や作成日、販売日が(デジタルなシリアルナンバーとして)記録されるので、
アート業界は、NFTが今後どのような役割を担い、取引を変える可能性があるかを探っている状況にあります。
ディーラーやアートアドバイザーは、どのNFTアーティストが流行るかを見極めようとしていて、
NFTに早々と参入した競売会社はコレクターにNFTのオークションのコツを教える講習会を開いていたりもしている所。
伝統的なアート市場は過去10年間あまり成長していなくて、パンデミックに見舞われた
2020年は、500億ドルまで落ち込んだんだよね😢
NFT(非代替性トークン)ブームが沸騰し、アーティストはそこに参入したがっている。美術館の人気作家からデジタルアート界の気鋭の新人までさまざまな芸術家たちが、NFTはギャラリーへの忠誠心を揺るがし、クリエーターが金銭的に要求できるものやその働き方を変える画期的なものになると語っている。 NFTとは、真正性を電子的に証明し、画面上にしか存在しない画像の取引や追跡を可能にするトークンだ。 ダミアン・ハースト氏やジョン・ジェラード氏のような一流アーティストは、既に自身の作品の一部をNFTに変換している。
https://diamond.jp/articles/-/267814
ダミアン・ハースト氏やジョン・ジェラード氏のような一流アーティストは既に自身の作品の一部をNFTに変換してて、
オークションに参加したりしている状況😏
NFTを売買したりするオンラインマーケットプレースとしては、オープンシー(OpenSea)や、
ニフティゲートウェイ、イエローハート(Yellowheart)、NBAトップショットなどが人気だねー❗️😳
気になる支払い方法は、クレジットカード、デビットカード、ビットコイン、イーサリアムなどが使用出来、
オンラインで支払可能だから、誰でも気軽に購入できるの😊
これからとんでもない勢いで伸びていくだろうなあって想像できちゃうよね‼️
長くなっちゃったので、今日はこの辺で。
次回は、メリット・デメリットを考察してみますので、また良かったら
チェックしてみてくださーい❗️それではまた👍