中国がマイニングの電気供給も制限し始めました

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こんにちは、田中ひかりです。

友人夫婦と2日目を楽しんでいます。
昨日、楽しく呑んで、笑って、朝、声はガラガラ
観光に行く予定をやめて、リゾート空間で、まったりしていました。
なかなかゆっくり話せることがないので、有意義な時間でした。

中国の四川の電力公社が、ビットコインの採掘を行う企業への電力供給をストップしたとのことです。

中国がICO禁止、ビットコインの取引も制限しましたが、さらに、ビットコインのマイニングの電気供給も制限し始めました。

マイニングするのに、1日150万円の電気代が必要とは聞いたことがあります。
中国は電気代が安いので、ビットコインのマイニングを中国で行ってることが多いですが、
供給規制となると、他の国に移すしかないですね!
中国の経済も厳しくなってきてる中、何で経済をあげようとしてるんでしょうかねー???

たまに、マイニングの、機械を売ってます。買いました。など話を聞くことがありますが、個人でできるレベルではないと思っています。

マイニングに参加するのと、アルトコインやビットコインを買うのとは全く違います。

例えば!

ビットコインやアルトコインを買って、例えば値下がりしたとしても、10ビット持っていたら、10ビットの数は変わりません!そして換金すれば金額はまちまちですが
10ビット分は戻ってきます。

マイニングに参加するというのは、設備投資、または不動産投資に少し似てるところもあります。

例えば、不動産を1000万で1つを買ったとします。
入居者がいる前提ですが、毎月、家賃が入ってきます。仮に家賃が10万円だったとしたら元を取るまでに100ヶ月必要です!そこからが本当の利益になります。
もし、その部屋を1000万以上で売却すればそれも利益になります。

マイニングの場合は、同じ1000万だとしたらその分のテラハッシュという単位のスピード(ギガ数みたいなイメージ)を購入します。
それは購入してるので、払い戻されることも売却することもできません。
家賃10万円相当だとしたら、それが毎日日割りで入ってくる感じです。
ビットコインの価格が上がれば、資産価値も上がりますし、下がる時もあります。
不動産と比べると、不動産は元を取るのに25年から30年と言われています。仮想通貨のマイニングに関しては、元を取るのに1年くらいだと思います。
デメリットとしても、だんだんとマイニングの数量は減っていきます。
ただ、私は25ドルのときに参加したので今は、ビットコイン数は元の半分しか入ってきてませんが資産価値は、当時の2倍以上になっています。

これはこれで楽しいですよー!

ご興味がある方はご質問下さいね!

ただーー!やっぱり、1000万以上の方がおもしろいとは思います。

最低でも150万以上じゃないと、おーーーー♡とは、
思わないかもしれません。

毎日入るのはありがたいです。

マイニングはここ2年以内はいいと思っていますので
興味がある方はお早めに!

それでは楽しい1日をお過ごしください。

参考記事:【中国がマイニング用電力を制限|世界で行われる様々なマイニングの試み】

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