こんにちは、田中ひかりです⭐
ニューヨークからマレーシアに戻り、
まだまだ時差ぼけでして、眠れません😣❗
今回はマイル修行だったので、
プレミアムエコノミーでニューヨークから羽田までは来ましたが、
もう無理❗と思い、マイルを使ってビジネスにアップグレードしました🆙
やっぱり全然違いますね❗
何食も機内食が出るので、気持ちはブロイラーです🐔
ダダ下がりの仮想通貨❗
アンチ仮想通貨の著名なアナリストであり、ブロガーでもあるアンディ・ホフマン氏は、
自身の保有仮想通貨ビットコインの75％を売却したことを明らかにしました💸
一方では、一般投資家よりも機関投資家は強気です🔥
米投資リサーチ会社Fundstratが、機関投資家とTwitter上の個人投資家に行った意識調査を発表した。 機関投資家は個人投資家よりもビットコインは既に底を打ったと強く捉えており、来年以降も明るく見通している。
参考サイト：CoinPost
2019年には、170万円代から200万円代は超えてくると予想してるようです。
ではでは❓❓何に投資するのか❓
そこですよね❗
面白い結果が出ました📝
個人投資家はビットコイン、EOS、イーサリアム、リップルから選択するという、
かなり選択肢が限られている状況下の中で行われた調査であることから、
確実な結果であるとは言い難いですが、調査結果として公表されています。
優良な通貨に関する意識調査では、
Twitter上で行われた個人投資家に人気があるのは、
多くの人が予想したと考えられるXRPであり、
半数に近い46%の人々によって支持されている。
次に、一般投資家に選ばれたのはビットコインで、個人投資家の支持は31%となった。
対照的に、機関投資家の支持を集めたのはビットコインで、
59%もの支持が一つの通貨に集まった結果が明らかになった。
次点では、EOSに支持が集まり18%となったが、XRPが唯一ゼロという結果になった。
どうですか❓❓
リップルがゼロですよ❗だいぶ違いますね❗
私個人では、ビットコイン、イーサリアム、ウェイブズ、それとどうなるか❓
見ないといけませんが、ビットコインキャッシュに注目していきたいと思っています🤔
皆さんはどうでしょう❓
今日も楽しんでいきましょうね🎶
ここまで読んでいただきありがとうございます！
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