こんにちは、田中ひかりです。
昨日は友人の送別会と、元気な赤ちゃん産んでねー👶🏻の会をして
みんなでご飯を食べました🍽
メッチャ楽しかった😊
美容師さんと中華のシェフが、ノリノリに盛り上げてくれました🕺🏻💃🏻
昨日、寝たのは朝の5時近く❗
眠いよーーーー❗
今日の話題は‼
元米大統領候補ロン・ポール氏
「仮想通貨に対する税金は免除されるべき」
元共和党所属の米国下院議員で、リバタリアン（自由至上主義者）の先鋒として、アメリカで幅広い支持層を持つ、Ron Paul氏（以下、ロン・ポール氏と表記）が、「平和と繁栄のためのロン・ポール研究所」プロジェクトに寄稿した記事で、仮想通貨保有及び取引に対する、キャピタルゲイン課税をはじめとする徴税は免除されるべきだと述べた。
参考サイト：COINPOST
賛成‼
10月29日に公開された
「トランプ（大統領）が正しい、FEDが、まともじゃない」と
題した記事では、
米連邦準備理事会（FRB）の金利引き上げの決定を痛烈に批判した。
連邦準備銀行を廃止せよ❗などのスローガンをかかげている
ローンポール氏です。
優しそうなおじいちゃんですね❗
ポール氏は法定通貨は安定などしていない。
金利の上限をコントロールしたり、
お金を好きなだけ作ったり、減らしたりできる。
このお金を刷って、増やしたり減らしたりしてコントロールすることで、
個人が市場の状況を誤って認識することになる。
と訴えてます。
イギリスではまだ、はっきり決まって無いようです。
日本では❗
最大55％という、仮想通貨に対する非常に高い税率は、
「国民にとって懲罰的な税制だ」として、財政金融委員会では、
税制改革を求める議論も藤巻健史参議院議員などから出されている。
そーだー❗そーだー❗
住みやすい❗
住みたい国になってほしいですね❗
ポール氏と藤巻議員には、頑張ってほしい気持ちでいっぱいです。
日本もそのうち、分離課税くらいになって行くような気がします。
それがいつなのか❓わかりませんが、あと2年以内ではやらないと
仮想通貨富裕層になった人は、国外に出て行ってしまうでしょうね❗
それでは今日も楽しく過ごしましょう🎶
ここまで読んでいただきありがとうございます！
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