こんにちは、田中ひかりです。
暑い！溶ける！マレーシアに戻りたい🇲🇾
でも、ご飯食べ尽くしてない🤣笑
今朝、日本のテレビを久々に見てビックリ‼
ナスダックやドル円相場の表示の中に、ビットコイン先物
思わず写真📸を撮ってしまいました😂笑
ビットコインの先物とは、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか？
1番のメリットは！
万が一、証拠金(掛金)以上に負けてしまった時！
株などは追証なる借金が発生する契約があります。
ビットバンクのビットコイン先物は、その心配がありません！
というか、利益の中から0.2%をそのためにビットバンクが積立をします、
という制度があります。
勝ててるのに取られると、いや〜な感じですが、
借金にならないという精神的なストレスがないのは、
かなり有利に働くと思います。
ビットバンクトレードには、追証の制度がありません。
追証とは、
証拠金が不足したときに、顧客が追加資金を入金しなければならない制度です。
これがありません。
また、口座残高以上に損失を計上した場合も、追加で支払う必要がありません。
デメリット！
レバレッジという倍率みたいなのがありますので、いいときはレバレッジが嬉しいけど、
逆だと、かけた以上に含み損が出ます。
もう一つは
調子がいいぞーーって思っても、限月という有効期限があります。
そのまま取引を続ける事が出来ず、強制終了されてしまいます。
どちらもメリット、デメリットにもなるのです。
特徴1：レバレッジ取引である
レバレッジ取引とは、入金した額よりも大きな金額を売買できる取引です。例えば、10万円を入金して30万円分の売買をするという具合です。このときのレバレッジは3倍です。
レバレッジを利かさない場合と比べて、トレードで成功する場合の利幅が大きくなるのがメリットです。一方で、負けてしまう場合の損失も同様に大きくなってしまうのがデメリットです。
特徴2：売りからも取引できる
先物取引は、売りから取引を始められます。買いだけだったら、相場の下落局面では売買が難しいです。損する可能性が高くなってしまいます。
しかし、先物だったら、下落局面では売りから取引を始められます。期待通りに価格が下がったら、反対売買（買戻し）をして取引を終了します。
特徴3：限月（げんげつ）がある
これが、先物取引の最大の特徴でしょう。
参考サイト：仮想通貨・ビットコインのやさしい始め方
ほっといても強制終了されるなら、
それ以上含み損をする事が無かったりするので、
これはメリットにもなり得ますね！
先物取引きができる取引所は❓❓
ザイフとビットバンク
ですね！
興味があればのぞいてみるのもいいと思います。
今日も暑さに負けずに楽しんでいきましょう‼
ここまで読んでいただきありがとうございます！
このブログは、ブログ村とBLOGRANKINGに参加しています。
よければ、こちらをクリックして応援もよろしくお願いします！
