お金の一種だとする考え方

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こんばんは、田中ひかりです。

今日は、大使館でパスポートの切り替えの再挑戦!
色々とルールが変わって、子供達のパスポートの更新が、
私の親権の記載がある戸籍謄本が必要になったらしく、前回できなかったのです。
離婚したのは15年近く昔のこと🙄💭
パスポートは5年以内!
更新するだけなのに、それっていりますか?ってなんか腹だたしい!
ルールなので、従わないといけないですけどね!

なんとアメリカの最高裁で、ビットコインと言う単語が使われました。

アメリカ合衆国最高裁判所において、初めて「ビットコイン」の単語が使用されたのです。

今回、最高裁で審議されていた内容は、労働者のストックオプションが1937年施行の法律に照らして課税対象になるか否かというものでした。

この内容は、一見ビットコインとは関係がないように思えますが、そうではありません。

なぜなら、この議論にあたっては「お金とは何か」というテーマについて考えねばならず、このテーマはビットコインのホワイトペーパーが10年前に公開されてからさらに重要度を増しているからです。

参考サイト:CoinPost

そして

アメリカ最高裁を構成する人員の少なくとも数名が、
仮想通貨を資産としてでも商品としてでもなく、
お金の一種だとする考え方に賛同している、という事実は非常に重要だと言えます。

今までビットコインを知らなかった人が、知ることになりますね!

お給料も、ビットコインで支払う企業も出てくるかもしれませんね!
どこの国が1番最初にやるのでしょうね?

ちなみにストックオプションの説明もしておきます💁🏻

ストックオプション(Stock Option)とは、単語に分割して訳せば、
株式(Stock)の権利(Option)になりますが、一般的には会社の役員や従業員が、
自社株をあらかじめ定められた価格で購入できる権利のこと言います。
なお、アメリカで「Stock Option」とは、一般の投資家を対象とした、
個別銘柄の株式を売買できる、株式オプションのようなものを指し、
日本で理解されている「ストックオプション」は、
アメリカでは「Employee Stock Option」(従業員自社株購入権)と言われています。

って感じです!
仮想通貨とは関係なさそうに思いますが、
これからは、関係が出てくるかもしれませんよー!

ワールドカップ⚽日本も頑張っています💪🏻
私たちも負けずに楽しみましょう🎵

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