マルタ島の市民権

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こんにちは、田中ひかりです。

今日はよく歩きました。可愛いお茶碗を見つけたのでゲット!ひとつ150円でした。
我が家のお茶碗、4つ持って来たのに3つ割れていて、今、適当なので食べています。
いい買い物できました。
これから炭火で日本人が焼いている焼き鳥屋さんに行ってきますねー!
もうすぐ夜の8時ですが、なんかすでに疲れて眠いです。
お腹も空いてる!

マルタ島の市民権について調べてみました。

具体的にどのような方(ご家族)が申請できるのでしょうか?

申請の条件として、ご家族のうち、主な申請人となる方は、

●満18歳以上であること

●非EU加盟国の国民であること

●犯罪歴がないこと(無犯罪証明のご提出をお願いしております)

●個人デューデリジェンス(ご提出された書類が偽者、虚偽の内容を含むものでないこと)を通過すること

●医療保険(EUにおいて三万ユーロ以上をカバーする健康保険)をご購入されること (現在400万弱)

という、日本の方であれば大半が満たすことのできる条件の他に、

●政府の定めた要件に適合する不動産に投資(購入または賃貸)、5年以上保有すること

●同時に、25万ユーロ以上の国債を購入し、5年以上保有すること(3323万円以上)

●年間の收入が10万ユーロを超えること、(1330万)あるいは、
保有している固定資産が50万ユーロ(6645万円)を超えることの証明

が条件となります。

政府の定める要件として、

1.不動産の購入――後に述べる地域以外であれば32万ユーロ(4253万円)以上、
ゴゾ島/マルタ島南部であれば27万ユーロ(3588万円)以上の不動産を購入

2.不動産の賃貸――後に述べる地域以外であれば1万2,000ユーロ/年(1600万円)以上、
ゴゾ島/マルタ島南部であれば1万ユーロ/年(1330万円)以上の不動産の賃貸

を定めています。

その他のご家族の方は従たる申請人として、

●法律上の配偶者

●満18歳未満のお子様

●満18歳以上で、未婚で、経済的に独立していない(主に学生の方)お子様

●経済的に独立していない、主たる申請人およびその配偶者の方のご両親および祖父母

が認められています。

それにしても、ハードルが高い感じがします。
どーですか??

不動産を購入して、うまく賃貸で貸せればいいかもしれませんけどね!

もし、マルタで市民権を取るなら一度、マルタを訪れてみないとですね!

あと183日以上滞在する条件もあったような気がします。

仮想通貨が爆上げしてきて、決済できたら、可能性はあるかもしれません!

ステキな国のようなので、見に行ってみたいと個人的には思います。

皆さんもエキサイティングに過ごしてみてくださいね!

ここまで読んでいただきありがとうございます!
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