アメリカで、不動産がビットコインで買えるようになりました

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こんにちは、田中ひかりです。

昨日の夜中、日本に到着!

なんと上着や手帳、メガネ、携帯ケーブルなどが入ってるリュックを家に忘れて来ました。あははは
また、やっちゃいました〜。

今回はアメリカの話題です!

不動産テックのベンチャー「イタンジ」が1月10日、仮想通貨で不動産の売買ができる新サービス「HEYAZINE COIN(ヘヤジンコイン)」を開始する。同社によると、仮想通貨による不動産売買のサービスは日本初。現時点では、対象通貨はビットコインで、7物件を取り扱っている。同社は、2018年9月までに物件掲載数を1000件、取引数300件を目指している。

ドバイで、マンションがビットコインで買えるようになった事は、以前にプログでお伝えしました〜〜。

今回は、アメリカでも不動産がキャッシュはもちろん、ビットコインでも買えるようになりました。
1400ビットコインだそうです。
7億円!いやっほー‼

高すぎピーーーアーーー!

イタリアでは5000万くらいでお城が買えるところもあるそうですよー!
内装のリノベーションに2億くらい必要らしいですけど! 笑

それでも3つ買えるね!

ビットコインの使い道としては、大変よろしいし、進歩だけどねー!

ただ、ヒントはあって‼

ビットコイン長者!長者じゃなくても
不動産資産に変えておくって言う発想は、あり‼だと思います。

この、アメリカの例だと、場所はマイアミだそうです。
確かに、海は綺麗な印象はありますが、治安はあまりいいことを聞いたことがありません。

たっくさん、ビットコインをお持ちで興味がある方はトライする方もいるのでしょうね!

私、個人的には、いらないなっ!

ただ、今、アメリカは不動産の利回りが良くなってきてるようですね!
意外にも、日本はオフィスの不動産資産がいいようです。

不動産と言うとある程度大きな買い物になるから、決めるのにも時間が必要です。
私も、日本の自宅を売り出してますが、なかなかすぐ結果は出ないです。
長くなると家も痛むし、住宅ローンも住んでないのに払っているってなんかもったいない!

日本に滞在の時は、住宅ローンも払ってるのに、家には行けず、ホテルや
民泊を利用します。
家に行っても、家電も布団も何にもないので住めないからねー!

だんだんと、物を持つことより、シンプルを選んだ方がいいのではないかな?と思うようになってきました。

私の目標は、一生に一回くらい
住める家、借りられる家ではなくて、住みたい場所か、住みたい家に住む事です。
なかなか見つからないですけどね!

なので、この前はポルトガルに行ってきました。結果、私は、ずっとは住めないと思いました。

なので、次は、カリフォルニア州のサンディエゴ を見に行ってこようと思ってます。
ハワイは好きだけど、島が小さすぎてしまうので、やはりリゾートと私は思っています。
ハワイ!大好きなんですけどね!

皆さんはどうですか?

それでは今日も楽しい1日になりますように!

参考記事:【日本初の「ビットコインで不動産売買」開始、不動産テック「イタンジ」が新サービス】

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