しびれを切らせた、私がとった行動は、無かったものとして、他のアルトコインに
入れるという事でした。
そこで、注目したのは、リップルとイーサリュウムの仮想通貨でした。
リップルは、国際送受信の決済や両替のシステムだと、私は理解しました。
その当時はビットコインの次に、取引量が多く、リップルブームだったと感じています。
私の考えは、こうでした。
確かに、取引量は多いけれど、あくまでもシステムだとおもってるので、国際送金や両替の時に、便利だけど、その金額が上がってしまったら、使いにくい！
もう１つ、ビットコインは管理してる会社などはありませんが、リップルは、リップル本体で操作できると感じています。
もう１つ！
換金する手数料がとても高い！(その当時)
とおもったので、興味がわきませんでした。
私は、イーサリュウムに残ってる全て、58ビットだったと思いますが、イーサリュウムを
購入しました。
もう、諦めてましたので
すっかり忘れてました。
そのころ、自殺を考えるくらい、生活が苦しかったので、考える余裕もありませんでした。
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